今回は、ヨーロッパに行って感じた、外国人の整形に対する考え方について紹介します。
整形大国の韓国人が放った衝撃的な一言
韓国人のKちゃんと飲んでいたときの会話。
わたし「まぢKって若いよねー」
Kちゃん「うん!わたしおでこと目の下にボトックス入れててほうれいい線にヒアルロン酸入れてるんだよ〜。」
わたし「Really?!!」
ちなみに彼女はアラフォーでしたが、見た目27歳くらいでした。
彼女曰く、彼女が通っている韓国のクリニックは、ボトックスがなんと50ユーロくらいで打てて、2年持つのだそう。
破格じゃない??!!!
ボトックスなんて全く興味がなかったわたし。彼女の話を聞いて、
「韓国行きて〜〜」
と思ってしまいました。
お胸を小さくしたいブラジル人
ブラジル人は遺伝の関係か、お尻とお胸が爆弾級に大きいという特徴がありました。
しかもなぜが女性だけ。男性はスラっとした人が多かった。
わたしがとても仲よかったブラジル人のルームメイトBちゃんも、お胸がブルンブルン揺れて、非常に邪魔そうでした。
わたし「Bちゃんほんと巨乳だよね(笑)」
Bちゃん「えーでもブラジルでは小さいか、普通だよー!普通!」
わたし「そうなんだ〜!アジア人は基本小さいから豊胸する人もいるくらいなのに、羨ましい」
B「えーー!!ブラジルは逆!わたしのイトコなんて小さくする手術したんだよ!」
わたし「(絶句)」
米女優、アリエル・ウィンターが胸を小さくする手術を受けたという衝撃的なニュースが記憶に新しかったものの
matome.naver.jp
テレビに出る人は少しでもバランスよく見せたいから胸の量を調節しただけで、一般人にはない感覚だと思っていた。
本当にいるんだ・・・
しかもこんなに身近に!
Bちゃん「ブラジルでは結構人気なんだよ!」
わたし「でも、せっかく持って生まれたものを小さくしてしまうなんて、お*ぱいがかわいそうな気も」
Bちゃん「でも、肩こりも腰痛もひどいし、胸が邪魔で普通の生活ができなかったらしいからさ。」
反対に、胸を大きくしたいイタリア人
韓国人Kとボトックスの話で盛り上がっていると、パーティーガールのイタリア人Iちゃんが
Iちゃん「I want to go Korea!!!!!!!!」
と言い出し、自分の胸をわしづかみしながら
Iちゃん「I want here bigger」(ここをでかくしたい)
と言っていた。
ちなみに、その子日本人だったらCかDカップくらい。
でも、それでは全然足りないと思っているみたい。
ブラジル人、分けてあげてー!!!!!!
ちなみにこの子はセクシー番長で、InstagramやFacebookに見えそうで見えない三角ビキニ(布の面積がティッシュ1枚分くらいのやつ)をガンガン投稿したり、海にTバックの水着で現れたりしてました。(そしてそのTの後ろ姿をFacebookにアップしてました)。
もともと細くて足も長く、顔もきれいな子なので、個人的には全くいじる必要無いと思うんですけどね。
彼女曰く、よりセクシーに見せるにはどうしても大きな胸が必要とのこと。
わたしには到底理解できない世界なのでした。
美の見解というのは国によって本当に様々で、腕毛&ひげボーボーのフランス人🇫🇷ギャルとかもいました。
顔はフランス人形みたいに超可愛くて金髪に青い瞳で華奢なのに、ブラウスから出た腕には金髪の腕毛がボーボボボーン!!!!みたいな。笑
そのフランス人形の子(以後、フラ子と呼ぶ)ある日本人のチャラ男を気に入ってて、モーションかけていたのですが・・
日本人チャラ男「フラ子可愛いけど
腕毛がマジで無理」
と言ってました・・・・
それでは今日はここまで☆