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ローマで19ユーロの格安ホステルに泊まった感想。正直最悪でした・・・。

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ローマで予約した1泊19ユーロのホステル

 わたしは、知らない人と一緒の部屋で寝る「ホステル」に全く抵抗がない人間。貧乏旅行なので贅沢なことは言っていられない。

ということで今回予約したホステルはこちら。
ホステル カリート (イタリア ローマ) - Booking.com

Booking.comというサイトで、一泊19ユーロ。当時のレートで換算すると、1泊2,565円である。安い。

当初は、30ユーロくらいのと宿を探していたが、マルタで出会った旅慣れている日本人Hさんに

「ローマでホステルで1泊30ユーロは払いすぎだよ。」

と言われ、


それならば、泊まってみよう 20ユーロ以下の 安宿に(字余り)

 
結果として19ユーロという破格のホテルに泊まることになった。


女性専用部屋も選べたが、ちょっと高かったので男女MIXのお部屋にした。きっと10個ぐらいベットがあって寝る感じだから、まあまあ安全な感じだろうと予想して。


しかし、このホステルが一生記憶に残るであろうサイテー宿だった・・・。


格安ホステルの立地は?

立地は良く、ローマの中心駅であるテルミニ駅から徒歩5分。この立地で19ユーロは破格である。

考えてみてください。東京駅から徒歩5分のホステルが1泊2,565円だったら、魅力的じゃないですか?
しかし、治安は不安だった。
 
テルミニ駅周辺は、それこそ東京駅とは違い危ない・治安が悪いというのはネットの情報で見かけたし、イタリア人のIちゃんにホテルの場所を見せたときにも
 
「No! You shouldn't stay the hotel! You can stay near fontana trevi」
(ここはやめたほうがいい!トレビの泉の近くに宿とったほうが絶対いいよ!!!)
 
と言われたのにも関わらず、安いという理由で予約してしまった。トレビの泉方面の宿も一応チェックしたが、どこも高かったので手が出なかった。
 
結果としてテルミニ駅周辺という選択はとても便利で、間違っていなかったと思う。

テルミニ的から、予約した宿へ徒歩で向かう

 
はじめてのローマ!そして治安が悪いと言われているテルミニ駅!
 
自分ができる最大限の警戒をして行動した。キョドキョドw
 
テルミニ駅を出て、空港で買った地図を見ながらホテルまでの道を探しているとすぐ、移民っぽい男の人が話しかけてきた。
 
移民「Need taxi?」
(タクシー乗る?)
 
わたし「No I'm looking for my hotel! here.」
(いや、ホテル探してるの!ここなんだけど)
 
移民「OK.. let me see.. oh it's close! you can walk.」
(どれどれ?ここは近いから歩けるねー!)
 
わたし「Yup! Do you know which way I should go..」
(うん!どっちの道行けば良いかわかる?)
 
移民「OKOK! Go straight this street and turn right at the 3rd corner!」
(この道まっすぐいって、3つめの角曲がるんだよー!)
 
方向音痴なわたしはもう一度確認する
 
わたし「You mean this? This way? This way is here on the map?」
(この道って、この道だよね?この地図のここがこの道よね?!)

道と地図を指差しながら必死で問いかける。

 
移民「Oh... OK! Let's go! I can take you to the hotel!」
(おお・・おっけ!いこ!!ホテルまで連れてってあげる!)
 
危険探知機ON!!!!!!!!
 
わたし「NONONONONONO I can go alone!!! Really!!!!」
(いやっ大丈夫です!!!歩けるんで!!まぢで!!)
 
移民「Why not!? It's easy! I only take you there and come back here! It's only 10minute for me.」
(全然いいよー!僕はきみをホテルまで送って帰るだけ!たったの10分さ!)
 
わたし「That's very nice to you but.. If you help me, I can't do anything for you! And also I can’t pay you money..」
(ありがとう!でもあなたが優しくしてくれてもわたしはなにもできないよ!金とかも払えないし・・) 
 
移民「No no I don’t need money! Just one kiss is okay!
 (大丈夫大丈夫!お金はいいよ!キスだけでw


わたし「」
 
 
5分くらいこのくだりあって、やっと解放された・・・
 
警戒しすぎかもしれないけど、後でなにが待ってるか分からない誘いには乗れないわあ。

いい人だったのかもしれないなあ。1ユーロくらいのチップで一緒に来てくれるなら一緒についてきてほしかった。
でも何があるのがわからないのが海外。しかもイタリア。気をつけなきゃね。

その後、方向音痴なわたし迷いに迷ってホステルに着く。(着くまでに4人以上に道聞いた、、やっぱ移民さんに付いてきてもらえば、、いやいや。)
 

フロントにてチェックインしたあと、なぜか外に連れて行かれる

チェックインで大いに待たされ、「イタリアの怠惰な仕事ぶり」を堪能。噂どおり。
いらいら
 
チェックインを終えて、部屋まで案内しますね、と言ってなんと建物の外側へ!!!


わたし「え?え?どゆこと?!?」


なんと、たどり着いた先はフロントから外に出て

徒歩5分以上の別のビルでした・・・・

しかもボロい・・・・

刑務所みたい・・・


しかも、

スタッフ「チェックアウトのときはフロント(徒歩5分以上)まで鍵返してくださいね(にっこり)」

わたし「あの・・貴重品預けたい場合は・・」

スタッフ「フロント(徒歩5分以上)にロッカーがありますので(にっこり)」



ぎゃああああああああああああああああ



一言で言うと、最低の宿でした。今思い返しても震えがくるわ

ホステルの部屋に入る

やっとのことで部屋にチェックインしたら、部屋には誰もおらず、空のベッドが3つ。

10個とかベッドがある部屋だと思ってた!!!!!

ベット3個ってwwwww


万が一

男・男・わたし

だったら・・・・・・



ぎゃああああああああああああああああ


すぐフロントに電話した。

 
わたし「あの・・今夜のこの部屋の男女構成教えて」
 (これ英語でなんて言ったんだろう・・?思い出せない。火事場のバカ力すげーな)


フロント「うーん性別わかんないけど名前は何とかって人(忘れた)とヨウコって人
 

わたし(ヨウコって日本人の女の名前や!!ビンゴや!!!)
 

安心して泊まることができました。

ちなみに、ベッドが3つしかないことが衝撃すぎて部屋の内装をちゃんと見ていなかったのですが、ホステルにしてはまあまあきれいでした。

共同部屋とはいえ、大人気の観光地ローマで、しかも駅から5分という立地で、19ユーロはやっぱり安いですね。
 文句言ってすみませんでした。

でも大人なんだから、そろそろ貧乏旅行を卒業してちゃんとした宿に泊まってもいいのかもなあ。(笑)

次は夕方〜夜のローマ市内散策について書きます!

ローマ旅行記をまとめてみるにはこちら

ryugaku-summer.hatenablog.com