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わたしがUCLAの奨学金を蹴ってマルタに行った理由

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なぜマルタ留学をしようと決めたか

その頃、わたしは学生と関わる仕事をしていました。

学生A「明日から一年間フランスのロレーヌ大学行ってきます!」
学生B「トビタテ!奨学金でワルシャワ大学!」
留学生「日本に留学して一ヶ月16万の奨学金もらってまーす」

そんな学生たちが輝いて見え、とても羨ましくなり
社会人でも貰える奨学金で安く留学に行きたい!

と思ったのが最初のきっかけ。

社会人でももえらるUCLAの奨学金に応募してみた

ある日、留学ジャーナル主催の「UCLA奨学生(4週間)募集!」というポスターが目に留まった。

留学の奨学金はほとんどの場合、学生を対象にしているのに対し、この留学ジャーナルの奨学金は社会人でも申し込みOKと書いてあるではないか!
早速申し込むことにした。

ホームページから問い合わせをすると、その日中に電話がかかってきて、カウンセリングすること10分程度。

スタッフ「今何の仕事してるんですか?どうして留学行きたいんですか?」

いくつか質問をされ、答える。

スタッフ「それでは、書類選考がありますのでエントリーシートを記入して応募してください。期限は1週間です。」

わたし「期限短いですね笑」

どうやらわたしは、締め切りのギリギリに連絡していたよう。

スタッフ「ちなみに、やる気のある人は写真や色をつけて裏表びっしり書いてくるから、受かりたいならそれぐらいの書類作ったほうがいいですよ(にっこり」


テレビ局の新卒採用か!!!


こんなアドバイスをもらったものの、仕事が忙しくなかなか落ち着いて書く時間が取れず、表のみにボールペンで記入で提出した(色、写真無し)。

しかし内容はなかなか良かったと我ながら思う。

ほどなくして留学先ジャーナルから合格の連絡が書面で届く。すごく嬉しくて周りに報告したのを覚えている。

留学ジャーナルUCLA奨学金、見積もりを見てびっくり

ここまで読んでくれたあなた、「あれ?このブログってマルタ留学だよね?なぜLA?」
と思ったのではないだろうか。

そう、ここからが重要なんです。笑

UCLA奨学金合格後のわたし、わーい、奨学金★と喜んだのもつかの間、後に送られてきた見積もりを見て度肝を抜かれた。

見積書

合計¥580,000-


えっ(・0・)

¥58,000-の間違いではないかと本気で疑いました。

わたしって奨学生だよね?!授業料タダなんだよね?!
一ヶ月¥600,000て笑

見積もりの内容
1、スクール費 ¥0-(奨学金)
2、航空券   ¥250,000-
3、寮     ¥200,000-
4、諸費用   ¥130,000-
合計      ¥580,000-


4週間滞在する学生寮(確か2食付き)が20万円ってなにこれ。。

そして13万円の諸費用(笑)。ざっくりだな笑
内訳を確認せねば!と思い、業者に電話しました。

わたし「諸費用ってなんですか・・・」

業者「ビザ手続き代行と海外送金手数料と送迎とうんたらかんたらになります(にっこり)」

わたし「ビザ自分でやるし送迎いらない場合は・・・」

業者「マイナス2万円くらいですかね(にっこり)」

わたし「は、はあ・・・(あと11万w)」」

この内容を踏まえ、当時通っていた英会話のカナダ人の先生に相談しました。

カナダ先生「Huh, It’s ridiculous. Studying in America is so expensive, you should change the place.」
(ばかばかしいね。アメリカの教育ってすごく高いんだよね。場所変えれば?)

でもUCLAの奨学生なんて名誉あることだし、断ってしまうのはもったいない!と親に言われた。

でも結果としてUCLA奨学金は辞退することにした。

UCLA辞退の決め手
1.よく話を聞くとUCLA留学では無く、UCLA敷地内の語学学校への留学だった
2.申し込んだ期間(9月)はほぼ日本人・韓国人・アラビア人しかいないとのこと


上記の情報を入手し、完全に気持ちがUCLA(の語学学校w)から遠のいてしまった。

でも留学は行きたい。もう気持ちは留学に向いてしまっている。

もっと安くて、もっと国際色豊かで。。



カナダ先生「Go Malta.」(マルタに行け。)



なぜかこの言葉を聞いて即決した。


こうして、UCLAの奨学金を辞退してマルタ留学を決めたのだった。

これがマルタ留学のきっかけ。

そしてこのときUCLA(の語学学校w)に行かずマルタ留学をして本当に良かったと思います。マルタに行っていなかったら今でも毎日連絡を取っているポーランド人の友達には出会えなかったし、ヨーロッパの一人旅をすることも無かった。

このブログがマルタ留学を迷ってる方の背中を押すきっかけになることを祈っています。