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【ネタバレあり】マンマミーア Here we go again観てきたよ!その感想

マンマミーア大好きすぎる

わたしはマンマミーアが大好きです。自称ミニマリストのくせにかの映画だけはDVDも所持しており何度観たか分からない。重要なセリフは覚え、歌詞の意味も調べ、裏話が書いてあるサイトを日英関わらず調べまくるという徹底ぶり。そんなわたしが今回8月に公開されたマンマミーア Here we goに行って来たよ!
【参考】マンマミーア1の裏話などの記事はこちら

思いっきりネタバレするのでよろしく。
ちなみに、本文では「マンマミーア1」「マンマミーア2」と表記しています。


マンマミーア2 感想

まず、ドナが死んでいる。ここに衝撃!!!
予告ではそんなこと一言も言ってなかったじゃん!!!っていう。

物語は①ソフィがホテルの改装パーティの準備を進めてだんだんいつものメンバーが集まってくる場面と、②ドナの昔、つまりソフィーの3人の父親とどう出会ったか、その顛末が交互に描かれる。

オープニングでソフィが歌う歌は「Thank you for the music」。ここでこの歌を入れてくるのがニクい。なぜならこの曲は前作である「マンマミーア1」のエンドロールでソフィ(つまりアマンダセイフライド)が歌っているのだ。エンドロールということは最後の最後。同じ歌を前作の最後と今作の一発目に持ってくることで物語が続いていることを示唆している、そんな印象を受けてニヤリとしてしまう。

続いて感動するのは10年前と変わらないソフィの透き通った歌声とその美貌。

前作ではまだ10代でその弾けるような瑞々しさがギリシャの海と絶妙にリンクしてハッとさせられたものだが、30代になったソフィも全く色褪せない。

アマンダセイフライドは個人的にとても好きな女優。2004年に大ヒットしてカルト的な人気を誇る青春映画「ミーンガールズ」ではお●ぱいの大きいバカ(失礼w)を演じて大ブレイク。

その後、純粋な女の子がAV女優になってトップに上り詰めるという映画「ラブレース」で主演したときは衝撃だった。上半身裸をさらけ出しているのを見たときは「アマンダはこんなことしなくてもいい!!!」と少し憤慨しました(笑)

ラヴレース(字幕版)

ラヴレース(字幕版)

話は戻って、今作でアマンダは紛れもなくマンマミーアのソフィで、きっとソフィはあのまま
の真っ直ぐさで年を重ねて行ったんだな、っていうのが分かる。

でもやっぱり大人の女性になっていて、10代の頃の燃えるような恋愛は終わってスカイとの関係にも悩みを持っているんだよね。これは同じ世代やそれ以上の女性は共感したはず。10年経って客層も大人になったり色々経験して来ているはずなので、共感を呼ぶよう上手く作ってあります。スカイとあんなに早く結婚したから、それからは恋愛もできなくなって自由を制限されてるのではないか?そんな葛藤が伝わってきます。

ドナの過去については、主演の女優さんはメリルの演じたドナに少しでも近づけるようかなり頑張っていましたね。でもやっぱりドナじゃないのが残念。ドナの雰囲気を感じる瞬間はポツポツあるんだけど、「うーん、やっぱり違うなぁ」って思っちゃった。笑 違う人間が演じるんだから全く同じ人間にならないのは当たり前だし、こういう風に批判するの好きじゃないんだけどやっぱり前作の大ファンで何度も映画を見る中で自分の中で「ドナはこんな人だ」っていうのが完成しすぎてるからこそ感じる違和感なのかもしれない。

大学の卒業式からのダイナモスライブは、「これこれ!これが見たかった!」ってな感じで一安心。ノリノリで細かいことは気にせず大人数で歌って踊って大移動。これが見たくて映画館まで足を運んでるんです。まだまだ序盤ですがもうこの時点で半額くらいは回収した気分。

ロージーとターニャの若い頃はなかなか寄せてきてる。ただ、ロージーの若い頃は可愛すぎるかも。現代のロージーが順調に歳をとって白髪のファンキーなおばあちゃんになっていってるのに対しターニャは整形しまくっているという設定なので前作と全然変わらない。それで良い。ってかそうでないといけない。でも実際は10年経ってるのに、全然変わらないと思わせてる時点で女優さん、すごすぎ。

多分1を見ていない人だと「なんでこの人だけずっと一緒なの???」と謎に思うんじゃないかな。そうでなくともこの映画は1を観ていないと話にならない(意味もわからないし感動もできないし面白くもない)と思う。実際にわたしの母が2をいきなり観に行って撃沈してました。なんで事前に言ってくれなかったのか・・涙

ドナと3人の彼との出会いは、前作でのドナの日記や回想シーンなどでなんとなく分かっていたので、まだ埋められていない空白を埋めるような感じでした。あー、そことそこがそうなってこう繋がってたわけねーみたいな。

現代のシーンで海と陸でダンシングクイーンを歌って踊って・・のシーンは本当に最高。1番盛り上がるシーンではないかな?わたしは泣きました。(またダンシングクイーンを見れたのが嬉しくてw)

船の上にオーバーオールの女性がいたような気がして、もしかしてドナ??と思ってしまった。ほんでビルとハリーはタイタニックしてるしwwアドリブかな?大爆笑www

このダンシングクイーンで驚いたのは、ソフィがドナに見えたこと。本当に驚いた。ドナの過去を演じている女優さん(リリー)よりずっとドナなんです。多分、アマンダは「メリルはこうだったー」とかじゃなくて「ドナならこんな動きをするだろう」、って感じでやってるんだよね。リリーよりもアマンダの方が作品やキャラクター像をずっと理解しているのはしょうがない話。だってアマンダは10年前ドナと一緒にソフィを演じていたんだから。

あと、過去のシーンででてくる「マンマミーア」。これも良かったですね。ここでも泣いちゃった。歌詞がリンクしすぎてるんだよね。

そして最後、ソフィの子供ドニーが生まれてからの洗礼式。メリルが現れるんですよ!!!本当にはいないんだけど、幽霊というのも失礼なのでなんと言えばいいのか分からないのですが現れるの!!!

それでドナ(メリル)が歌った瞬間ぜーーーーーんぶ持って行っちゃったのが分かる。うますぎるんだよね。そこで号泣。やっぱりメリルの代わりは誰にもできない。一瞬で持って行っちゃうってどういうことや。本当にすごい女優。

アマンダも子供を抱きながら歌っているんだけどこちらも負けていない(どっちやねん)。なんせ昨年本人が出産したばかりだからものすごく気持ちがこもっていた。我が子を思う気持ちを投影しながら歌っているんだ、そう思わせるような目をしていました。

そして最後にエンドロール前お決まりのサービスライブ。ドナが死んだとかもはや関係ないよね。過去も未来もごちゃ混ぜで歌って踊って・・サイコーすぎます。もう最後の最後までサービス満点で完全にお腹いっぱい。満足度100%で映画館を出ました。

まあまとめるとちょいちょいダレるとこはあったけどそれを踏まえてもサイコーに面白くて感動できる映画でした。

ただ、マンマミーア1では最後に何もかも丸く収まってイェーイ!だったのに対し2ではほとんどのことはハッピーに収まってサイコーなのに「でもドナはいないんだよなぁ・・」っていう空虚感に襲われるのでちょっと寂しかったです。別に殺さなくても・・。最後死んだと思ったら間違ってて生きてたみたいな展開を最後まで本気で予想してたんだけど本当に亡くなった設定でガッカリ。(勝手に予想して勝手にガッカリしてるwww)


その他、気になったことや面白かったこと

スカイ&ソフィ

この2人、結局最後には強い絆で結ばれてラブラブなシーンも多いです。そこで気になるのが元カップル問題。

この2人、マンマミーア1の撮影中からしばらく付き合っていたんですよね。でも遠距離に耐えられなくなって別れてしまった。アマンダ(ソフィ)はほんの数年前に結婚して子供もいるけど相手のドミニク(スカイ)はサッパリ。

マンマミーア続編の撮影で愛が再燃しちゃうんじゃないの???てかしろ!!⇦無責任
とか思ってしまったわたし⭐️

元彼元カノと、しかも自分たちが出会って恋に落ちた舞台で再開して夫婦の役をするって一体どんな気持ちなの???想像しただけでもう一個映画できそう(涙)🎬
あの・・わたし作りましょうか???www

もし2人が結婚してたらなあ・・今回映画を観てそんな無意味な想像を改めてしてしまいました。

東京が出てきた

東京じゃん!w ってなった。ただそれだけ。笑

ピアースブロスナンの歌声について

気になったのが、前作でドナの夫となったサムの「歌声」。サム演じるピアースブロスナンの歌声は、前作で「最低な歌声」として少し話題となりました(笑)。

今回、「最低な歌声のサム」という先入観があるからかもしれないけど、、、前作より格段にヤバくなっている・・。なんだか可哀想でした。笑

グランマ、いる?

途中グランマが出てきて、グランマのくだりいる??って感じだったけど、最後に家族が1つになるって感じで一体感はでたのでまあ良かったのかな。

でもグランマのシーンはつまらなかった。多分、1で全然出てこなかった人出したところでどうしても取ってつけたようになっちゃうんだと思う。

多分2をあと5回くらい観れば愛着湧いてきてグランマのくだりも楽しめるかも。そうそう、言い忘れてたけどこの映画は1,2ともに「スルメ映画」だからね。スルメみたいに噛めば噛むほど味が出る、つまり観ればみるほどどんどんハマっていくのだ。

日本版のタイトルについて

そもそも「マンマミーア ヒアウィーゴー」ってなんなんだよと。

英語版タイトルだと「MAMMA MIA! Here we go again」です。これはABBAの曲「MAMMA MIA」の歌詞から取っているのですが「なんてこと!またなの?」という意味。

MAMMA MIA ⇨イタリア語でOh my god
here we go again⇨またかよ

つまり、マンマミーアなことがまた起こっちゃうわよ?!って感じ。

対して日本語版のタイトルは「MAMMA MIA Here we go」。これだと

MAMMA MIA⇨OH MY GOD
Here we go⇨行こうぜ!

なので、オーマイガー!行こうぜ!
みたいな訳になって意味不明なんですよね。

「Here we go again(またなの?)」という表現はすごくこの映画に表していると個人的には思っているので、againを切り取られてしまったのは残念。まあ、大半の人にとってはどうでも良いと思うのでいっか・・。ごめんなさいマンマミーアオタクなんで。笑

花嫁を取られた花婿ってもしかして・・?

あの花婿=ホテルの支配人(最後グランマとくっついた)なのかな?確信は持てないので誰か教えて!

やっぱり、英語の勉強にも役立つマンマミーア

すごい歌の歌詞も聞き取りやすいしみんなの映画も聞き取りやすいので本当にオススメ!!!

hypnotize 催眠術をかける
invincible 無敵
など、英検一級単語も盛りだくさんでしたよ!


以上、映画レポートでした⭐️

終わりに

とりあえず映画を観た感想をつらつらと述べましたが忘れてる部分などもあるかもしれないのでまた思い出したらorDVD買った暁には追記します!!!

MAMMA MIA! HERE WE GO

MAMMA MIA! HERE WE GO

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー ザ・ムーヴィー・サウンドトラック

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  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2018/08/22
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サントラも絶対買うわ

この記事を見て1を見返したくなった人はどうぞ、(笑)