この度、「留学 恋愛」と検索してこのブログに辿り着いた人が一定数いることをgoogleアナリティクスによって判明しました。
よいでしょう。
今回は、純情ガールに向けて、自分の身を守る方法と、マルタにまつわる性の話を少々お伝えしたいと思います。
日本人の男に必要以上に安心しない！
他の国と比べて日本人が少ないマルタでは、日本人の繋がりは非常に深くなります。
そんな中、勘違いしちゃう日本人男性が結構いたことが印象的でした。
「ブサイクの俺でもワンチャンあるかも♪」みたいな。
中には、「お前の顔で？！」っていうやつが
マルタではやりまくりということも。
どうやらヨーロッパの女の子は胸やお尻が露出した服や水着を着るのが普通のようでそれに触発されてわたしもかなり短いズボンとか履いてました。
日本にいたら確実に
「ビッチ」
「年齢と服あってない」
と思われてしまう格好だったと思います。
マルタにいる間は、周りが露出度の高い服を着ているのでそれが段々当たり前になってくるというか、自分の中の"服装の感覚"が周りに近づいてくるんだと思うんです。
日本に帰ればその感覚はちゃんと戻るんですが、マルタにいる間は感覚が変わるんだよね。
しかし、日本の男はそういう日本の女に対して「マルタにいるから、日本にいるときとは違う感覚なんだな」とは思いません！！
おっコイツ露出してる＝ヤレるかも！！！！！
と、彼らは日本にいるときと全く同じ感覚で女性を見ています！！！
ご注意を！
また、ワンチャン狙いの日本人もいっぱいいます。
実際に、わたしが個人的に「この人は安全であろう」と思っていた人が、日本から避妊具を3箱持ってきていた、という衝撃的なこともありました。
彼らはおそらく、外国人女性としたくてたまらないのでしょうが、なかなか外国人女性は日本人男性と寝てはくれないので、矛先が日本人女性に行くわけです。
一方、外国人男性はチャラいの？
逆に、外国人はお国柄、女性の露出には慣れているのか「露出＝ビッチ」という感覚が無いので日本人の男より安全です。
こっちが「OK」なそぶりを見せなければ、彼らが無理矢理迫ってくるということはありません。
クラブでも、嫌ならしっかり「NO!」です。
しっかり意思表示をしていれば危ない目に合うことはありません。
それじゃあ、外国人女性はチャラいの？
また、ヨーロッパの女の子とつるんでると、結構みんなそういうことに対してオープンです。
昨日はクラスメイトのあの子、今日は別の子、明日はクラブで出会った知らない人と☆みたいな子が結構いる。
それに感化されてビッチ化していく日本人がいるのも事実です。
余談ですがアメリカ人の友達曰く、ヨーロッパの中では「ポーランド人とかチェコ人、ハンガリーなど、東ヨーロッパの子は結構簡単にヤレる」みたいな印象があるらしいです。恐らくヨーロッパの中では貧しい国だからだと思います。
逆に「日本人＝多分ヤレない」こういったイメージを持っている人が多い印象も受けました。あら意外。
リビアの男性なんかは日本人が大好きでたまらないようなそぶりをみせつつも、実際には日本人を引っ掛けることはできないのでイタリア人とかとイチャついてましたね笑
みなさんの留学恋愛ライフの参考になれば幸いです！
今日はここまで。
まとめ：マルタで調子に乗っちゃった日本男児には十分に気をつけてください
手っ取り早く外国人とチャラつきたい女性はマルタのクラブに行きましょう。
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