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イビザ島で、「世界で一番うまいパエリア」を食べに行こう!

イビザ島にて、ハイパーメディアクリエイターの高城剛さんおすすめの世界で一番うまいパエリアを食べに行ったときのレポートです。

世界一うまいパエリアが食べられる店can salinas

住所:arretera de Salinas, Km. 3,7 Izquierda. 07817-San Jorge- Ibiza-Balear
参考:トリップアドバイザーCan salinas


高城さんの著書で紹介されています

Go! Ibiza楽園ガイド (光文社ブックス 87)

Go! Ibiza楽園ガイド (光文社ブックス 87)


篠田麻里子さんも来たお店だそう。

can salinasへの行き方

タクシーに乗って、「カンサリナス!」と叫んだのですが

「WHAT?」

となりました。笑

そのため、メモしておいた住所を見せると
「あーこの通りね。。OK!」

連れてってもらえることになった。

タクシーで進むことおよそ20分

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The middle of nowhere(なんもないところ)

タクシーからポイッとおろされる
(もちろん支払いは現金)

何にもないところすぎて不安になったが、看板発見
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こちらが看板

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拡大写真、CAN SALINASの文字が。
すぐさま入る

外のテラスにテーブルがたくさん並んでいる。
客はわたしたち含めたったの3組。しかも全員日本人。笑

店主のぶっきらぼうなおっちゃんはニコリともしないし、英語は全く話せない。
そういう性格なんでしょうね。

さっそくオーダー!

パエリアを頼む(2人で19ユーロ)

水くださいと言いたいが

waterが通じない。。

スペイン語で水は「アグア」

アグア!と叫んだら
通じました。

この時点でわたし、お腹がすきすぎて泣きそう


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パンとオリーブがついてきた(パンは有料だったかもしれない、忘れた)

オリーブは新鮮でおいしすぎるし、パンもとてもおいしい。
メインが来る前に食べ過ぎてしまう。


パエリア到着!
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これは厳密に言うと魚介の下にあるのはご飯でなく、小さなマカロニみたいな感じのもの。パエリアでなくフィデウアというらしい。

巨大なエビが載っていてめちゃくちゃ豪華

そして、気になるお味


泣けるほどうまかった


味だけじゃなくて、まだ暑さが残るヨーロッパの小さな島の誰も住んでいないような片田舎で、裸に近いような薄着で生温い風に吹かれているこの状況がフィデウアを一層おいしくさせたんだとおもう。



このとき、死んでもいいと思った



ちなみに、死んでもいいと思ったのスペイン来て3回目。何回殺す気?この国。

この後、ある衝撃的な事件が起こる

蜂との格闘

このお店、完全なオープンテラスなので虫も来たい放題なんです。

ちなみに、マルタにもめちゃくちゃハエが多かったので、もう慣れっこになってしまってちょっとやそっとのハエや蚊では動じなくなっていた。

しかし!


ここで蜂に遭遇してしまう


フィデウアはかなり量があったため、時間をかけてゆっくり食べていると

大きな蜂がフィデウアの上を飛び始めた!

パエリアを食べたいのに、蜂がパエリアを占領している涙

しばらく待ったが蜂はその場を動こうとせず、どうすることもできない。

もう、ぶっきらぼうな英語の通じないおっちゃんに助けを求めるしかない。

おっちゃんを呼ぶ

「ヘルプミー!!ビー!!(Bee = 蜂)」

するとおっちゃん、フィデウアの上からテーブルの外に蜂を追い詰める


固唾を呑んで見守る我々


その瞬間


パチンッ



・・赤い実はじけたのか?(歳バレるw)



なんとおっちゃん、素手で蜂を



叩き殺しましたw



動画撮っておいたらYoutubeの再生回数稼げたかもなあ(やめろ)


なんてことのない顔をしているぶっきらぼう店長。

テンションブチ上がる我々。


わたし「Thank you so much!!! You are brilliant!!!」


そこで、はじめて見たぶっきらぼうじいさんの笑顔。
しわしわの顔から見せる白い歯。


このおじさん、ええ人や・・・


あのときはあまりの驚きで頭が回らなかったが、チップを渡せばよかったと後になって後悔した。

おっちゃんとも素敵な思い出ができて、最高の気分で店を後にしようとしたそのとき!

日本人の女の子二人組もちょうど店を出ようとしていた
美大の学生っぽい、かなり個性的な二人組だった。若いんだろうなあ、10代の終わりくらい。
19歳とかでイビザ島に行ったら人生変わるだろうなあ。


勇気を出して話しかけてみた

日本人ですよね〜キャハハ☆のくだりの後、


わたし「いまからどこ行くんですか?」

美大「実は決めてないんです〜ノープラン旅行で」

わたし「わたしたちイビザタウンの方に戻るんですが、良かったら一緒にタクシー乗りませんか?」

美大「・・すみません!わたしたち今からあてもなくひたすら歩こうと思っているんです。お金もなくて。。」


かっこいい。。

この子たち、かっこいいわ!!

華麗に相乗りを断られ、旅メイトとわたしはレストランを後にする。

美味しいフィデウアと蜂の思い出、そして美大生の残像を胸に。

こうしてcan salinasでのランチは幕を閉じた。お腹がいっぱいになったらヌーディストビーチへ!

次の記事へつづく