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意外に知られていない街!ポーランド・ワルシャワ観光に行ってみた その1

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自然と都会が隣り合わせにある美しい都市ワルシャワ

「ヨーロッパ旅行」と聞いて最初に思い浮かぶ国といえば「フランス」「イタリア」「スペイン」・・。
そんな中、「ポーランド」という国の印象は薄いのではないでしょうか。
ポーランドは、物価が安く、人が優しく、観光スポットも多い実は穴場の観光地です。

本記事ではポーランド人のお友達Pちゃんと一緒に回った、ワルシャワの観光スポットについて、街の魅力とセットで皆さまにお伝えしたいと思います。
ワルシャワに遊びに行きたくなる人が少しでも増えますように。

ポーランドってどんな国?

中央ヨーロッパに位置する共和制国家。欧州連合 (EU) そして北大西洋条約機構 (NATO) の加盟国。首都はワルシャワ。Pちゃん曰く、「ロシアとは仲が悪い」とのこと。
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地図を見てください!スペイン→フランス→ドイツと並んで次にあるのがポーランド。国土も前述の3国にひけをとらない!

首都ワルシャワに並んで有名な都市の1つに「クラクフ(Kraków)」があります。*英語ではクラコーと発音します。
この都市は、スティーブンスピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」の撮影地で、今でも多くの観光客が訪れるのだそうです。

今回のポーランド滞在はたったの3日間だったので、クラコーは諦めました。(Pちゃんに無理無理wと言われた)

シンドラーのリスト [Blu-ray]

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ポーランドの気候・服装は?

わたしが行ったのは10月初旬で、気候は日本の11月半ばくらいの感覚でした。しかしPちゃん曰く、わたしがいた日はとても暖かくラッキーだったとのこと。まだPちゃんがマルタにいたときに2人でこんな話をしました。

Pちゃん「ワルシャワ来るときはマルタにいるような恰好(タンクトップ+短パン+ビーサン)はだめだからね。ダウンはいらないけど、ジャケットとか着てきてね。」

わたし「オッケー!こないだMANGOで買ったコート着てくわ」

Pちゃん「そういえばワルシャワはたまに9月でもマイナスになることがあるよ。」

わたし「え・・・。(ダウンいるやん・・)」

Pちゃん「大丈夫大丈夫、あんまりそういう日はないから。もし寒かったらワルシャワでなんか買いな(笑)」

わたし「は、はあ・・」


もしワルシャワに旅行に行くなら念のために暖かいダウンやロングコートを1つ持っていくと良いかもしれません。

ワルシャワ観光スポットその1 ワジェンキ公園

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久しぶりに会ったPちゃんとめちゃくちゃ色々なことを語り合いながら、延々とこの公園を歩きました。シティセンターからも近く、恋人たちのデートスポットなんだそう。

わたし「Pちゃんも彼氏と来たりしたの?」

Pちゃん「まさか。小学生の遠足ぶりに来たわ(笑)」


さすがPちゃん


この公園、木漏れ日が暖かくて、緑は綺麗で、野生のリスや孔雀がのびのび歩いていて、本当に気持ちの良い場所でした。

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餌付けしようとリスに近づくPちゃん。

ワジェンキ宮殿(水上宮殿)

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ワジェンキ公園の敷地内にある水の上の宮殿。本当に美しかったです。

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結婚式をするカップルも。素敵・・。Pちゃんは安定の無反応でした。

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微妙に紅葉もしていた。日本の和風の紅葉も良いけど、ヨーロッパの紅葉も素敵。

ワルシャワ観光スポットその2 オールドタウン

Pちゃんが「Old town」と言っていたこの場所、ワルシャワ市の最も古い地区であり、旅行者に大人気の観光地の一つだそう。

広場には伝統的なポーランドのレストラン、カフェや中世の建造物などがひしめき合い、幻想的な街でした。観光地なのに人も多くなく、落ち着いたところでした。
ワルシャワ歴史地区 - Wikipedia


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ちなみに、ワルシャワ大学も道のど真ん中にありました。


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Pちゃん曰く、重要な建物だそうです(適当)


映画館の前に今まで上映した映画をつたえる展示(オブジェ)が。ほとんど知らない作品でびっくり。
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f:id:ryugaku_summer:20151229205627j:plainこの近くに大きなスクリーンが立っていて、周りのベンチに人が7,8人座っていました。
(街に人が少なすぎて7,8人でも群がっているように見える)

わたし「Pちゃん、あれなに?」

Pちゃん「今ショパン国際ピアノコンクールの予選の時期なの。この時期は毎日予選の様子をテレビ中継してて、それをこの画面でも流してるの」


そう、クラシックに明るくない私でも知っているあの「ショパン」は、ポーランドの、ワルシャワの人だったんですね。

ショパン国際ピアノ・コンクールは、ポーランドの生んだ作曲家兼ピアニストのフレデリック・ショパンを記念したピアノ演奏のコンクールで、正式名称はフレデリック・ショパン国際ピアノ・コンクールである。1927年に第1回が開催された。現在世界的に最も権威あるコンクールの一つと言われ、ピアニストを目指す者にとっては最高の登竜門と見なされている。エリザベート王妃国際音楽コンクール、チャイコフスキー国際コンクール、そして本コンクールを合わせて世界三大コンクールと称される。
(中略)
ショパンの故郷であるポーランドの首都ワルシャワで5年に1回、ショパンの命日である10月17日の前後3週間にわたって開催される。ショパンは、第一次世界大戦で解放されるまで他国によって虐げられたポーランド人の誇りである。大戦後ポーランド人は、ショパンの名を冠した国際ピアノコンクールを、ショパンの命日を中心とした期間に開催することにした。コンクール出場資格は16歳以上30歳以下の年齢制限がある。

なんと5年に一回の3週間しかない時期にわたしはポーランドにいたらしい!なんてラッキー!スクリーン越しですがしっかり世界レベルのピアニストの演奏を堪能しました。贅沢!

余談ですが今年優勝した韓国人のピアニストの方、イケメンです。
参照:Chopin Competition 2015 – 17th International Fryderyk Chopin Piano Competition

演奏を堪能したら街を散策。

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夜の景色。きれいです。

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ポーランド雑貨店。

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夜景2

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夜景3

このOld townのレストランにて、Pちゃんおすすめポーランド料理を食べることに。

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ポーランドグルメのダック。なんとイチゴと一緒にアヒルの肉を食べるんです!新食感だったけどおいしかったなあ。
ただ、量が多かった・・。Pちゃんに限らずヨーロッパの人は大食いな気がする。

ワルシャワ観光スポットその3 文化科学宮殿展望台

ワルシャワのランドマーク!シティセンターにあります。駐車場は有料です!

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あんまり綺麗に写真撮れなかったんだよなあ。。涙
素晴らしい写真はトリップアドバイザーへ。

実はわたしは国内外問わずタワーが大好きなタワーマニア。いろんな国のタワーに行っています。

この宮殿は、有料で展望台に登れるということなので、もちろん行くことにしました。

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文化科学宮殿入り口

まずエントランスでチケットを買います。学生証を見せると過ごしやすくなりますが、わたしの語学学校のスチューデントカードではダメなようでした。

エレベーターで屋上までひとっ飛び!


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タワー屋上内部

ちなみに、Pちゃんはエレベーター乗るときにインド人の旅行者(男・一人旅)にめっちゃ話しかけられてました。

さすがPちゃん

そのインド人、わたしのことは完全にスルーしており、悲しくなりました。笑

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タワーから見たワルシャワ。これは本当にきれいだった。高層ビル好きのわたしにはたまらない。(もしかしたらわたしはタワーマニアなのではなく、タワーから見える高層ビルマニアなのかもしれない。)

ねこ「So beautiful」
(めっちゃきれい)

Pちゃん「This is my life, ねこん。Nothing special, but it's my real life.」
(ねこん、これがわたしの生活。特別じゃないけど、わたしの現実。)

なんだかその言葉が心にしみた。わたしたちは二人ともマルタの夏が恋しい。でもしっかり現実を見なきゃ。

Pちゃん「This is a gift from Russia」
(この宮殿はロシアからの贈り物なの)

あとで調べたらスターリンの時代に、ソ連からポーランドへの贈り物だったそうです。

今、世界史を勉強し直したらストレートに頭に入ってくるだろうなあ、、マルタ留学はヨーロッパ史に強くなるという利点も。笑

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夜の文化科学宮殿。東京タワーのように日によって色が変わるそう。素敵。