マルタ留学ブログ | 海外旅行・英語

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オーストラリア人・中国人・日本人で夜のフィレンツェぶらり旅。

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フィレンツェにて、PRADAのアウトレットで爆買いする中国人を目の当たりにし、ワインバーの前でしつこいナンパ兼客引きに逢い、ヘトヘトになったわたしは宿に戻ることにした。すると、84歳の世界一周アメリカ人トラベラーが、夜中にベッドでウ○コを漏らしたため退去となり、新たに中国人のメンズが入ってきていた。

同じく同部屋のオーストラリア人、モニカと仲良く話す中国人。良きことかな。

中国人「Hi! I'm Chris! Are you Chinese?」

わたし「I'm ねこん from Japan!」

モニカ「今から安くてイケてるイタリア料理の店探しに行かないって中国人と話してたんだけど、どう?」

わたし「That would be great!」(いいね!)

日本人・中国人・オージーの3人夜のフィレンツェぶらり旅である。

偶然にも同い年の3人。

中国人のクリスは、上海で日系メーカーの営業として働いている。大学では英語専攻だったこともあり英語は文句無しでペラペラ。きれいな発音。
おまけに日本語もゆっくりだけどなんでも話せる。トリリンガルである。

日中関係についても非常にニュートラルな考えを持っていて(むしろ日本寄りw)めちゃいい人。
顔もまあかっこいい。

モニカはオーストラリア出身だけど、今はドイツで記者をしている。かっこいー!
今はヨーロッパも周遊してそれを記事にしているとのこと。なにそれ??なんなのそのかっこいい仕事。俺もしたい(黙)

2人の英語はマルタにいる人たちよりもずっと上手で、とくにネイティブのモニカの英語は時々早すぎて聞き取れないことがあっったので、クリスに通訳をしてもらいながら話すことも。

やっぱり、一人旅というのは語学の上達につながると思う。

日本人同士で旅行すると、なぜか周りは「こいつらは英語話せないだろう」と思うのか話しかけてこない。
しかし、一人旅をすると圧倒的に周りの人が話しかけてくれる。

また、一人旅だとあらゆる場面を自分の力で切り抜けていかなければならないので、度胸もついて英語に対するハードルが低くなる。気づいたら英語で考え、発することができるということだ。


さて、我々は色々と物色した結果、こじんまりとしたイタリアンレストランに入った。

隣の席のアメリカ人老夫婦が話しかけてくる。
モニカとアメリカ人の会話、すごく早い。聞き取るのすごい大変。

聞くと、老夫婦は超たくさん孫がいて、そのうちの1人がフィレンツェに住んでいる。(レストランの向かいにあるアパートを指差した)

他の孫もアメリカだったり世界に散らばっているんだけど、年に一回、この時期にフィレンツェで集合することにしてるのだそうな。

なんていうか。。Wild!

イタリア語で「乾杯」はなんと言う?

モニカ「何飲む〜?お酒好き?」

わたし・クリス「大好き!」

クリス「ワインボトル入れちゃお!」

わたし「入れちゃおう( ^ω^ )」

オススメの赤ワインをウエイターに聞く。

ちなみに赤ワインはRed wine。カタカナそのままで「レッドワイン」と言うよりは、「ウェッワイン」「ウェドワイン」と言えば通じる。

モニカ「乾杯しよう!イタリア語で乾杯はなんていうか知ってる?」

わたし・クリス「ブハッ」

モニカ「What?」

わたし「これはイタリア人に言うといつも盛り上がる鉄板ネタなんだよ笑」

クリス「俺も日本人の友達に教えてもらった(笑)」

この先は禁止ワードなので、気になる方は「イタリア語 乾杯」でGoogle先生に聞いてみてください。笑

その後、パスタやピザ、リゾット頼み、3人でシェアして食べた。わたしの強い希望でリゾットを頼んで、中国人とオーストラリア人は「リゾットとか頼んだことない」って感じだったんだけど、食べた時に

クリス・モニカ「なにこれ?!めちゃおいしいやん?!ハマる!!」

と驚いていた。
日本人は米の文化だからリゾットに対するハードルが低いんだけど、特にオーストラリア人のモニカはリゾットは普段は食べないらしく、頼んだこともないらしい。

ちょっと意外だった。

3人で楽しい夜が終わり、へべれけで帰宅して朝起きるとクリスはもういなかった。そういえばローマに行くと言っていた。

クリス「明日ローマに行くんだよー!」

わたし「わたしも昨日までローマにいたんだよ!ってか聞いてよ!ローマで泊まった宿があるサイテー最悪でさ。テルミニ駅の近くで、安かったから予約したんだけど」

クリス「まぢ?俺もその辺に予約した!まさか。。待って、なんていう宿?」

わたし「待って、なんてとこだっけ、、ええと、クリスのとこは?」


わたし・クリス「ホテルカリート」


わたし、クリス、モニカ大爆笑。


ユースホステルでたまたま同じ部屋になった彼らとは、連絡先を交換し今でもFacebookで繋がっている。
こういうつながりを大切にしたいなあ!